「スマホを見たら即退店」「大盛は15分以内」なぜラーメン店の“独自ルール”は炎上するのか…店主たちの“切実な本音”を専門家が代弁

(2/3) 記事の先頭へ戻る

 「ラーメンを食べながらスマホ禁止」のルール化の背景について、井手隊長は「回転率」を指摘する。「これは行儀が悪いとか育ちが悪いとか、そういう書き方をするから炎上しちゃう。育ちが悪いとかは、ラーメンだけの話じゃなく、その人の話だからどうでもよくて、やっぱりスマホを見ながら、動画を見ながらラーメンを食べられてしまうと回転率が落ちてしまう。それで困っているというのがほとんど」と解説した。

 さらに「大盛15分以内」などのルールについても言及。「特にロット制は、例えば6〜7人一気に入ってきて食べてもらって、出てもらって、また7人入れて…というやり方をしているお店の場合だと、1人ものすごく遅い人がいるとロットが崩れてしまう。『大盛15分』と、こういう書き方をしてしまうとちょっと燃えやすくなると思うが、基本的にはやっぱり回転率が落ちてしまうから」と説明した。

「全員そろってから並んで」ルール化の背景
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(4枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る