「スマホを見たら即退店」「大盛は15分以内」なぜラーメン店の“独自ルール”は炎上するのか…店主たちの“切実な本音”を専門家が代弁

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 「全員そろってから並んで(代表待ち禁止)」についても、「トラブルが多い」として「お父さんだけ1人で待って、後で家族が4人ぐらい来て。後ろの人たちが怒っちゃうというパターン。これもカウンターで席が少ないところもあるから、トラブル防止のために先に『全員そろってから並んで』と出していたり。これは結構みんな苦渋の決断で出しているものではある」と明かした。

 「ラーメンは大人一人一杯(シェア禁止)」に関しては、「1席1席の席単価が落ちてしまうから」と説明した。続いて「店内ではイヤホンを外して」というルールについては「これもお行儀が悪いみたいなので炎上しちゃっているが、結構店主さんに聞くと、カウンターでのやり取りが聞こえないっていう。『ネギ入れますか』とか、ああいうのが聞こえないから困ると言っている人が多い」と語った。

 「2杯食べたいなら並び直し(連食禁止)」については、「これは人気店で看板メニューがたくさんあるお店でよくあるが、店内で連食されちゃうと、行列の人たちが並ぶ時間がどんどん長くなっちゃうので、1回食べたらもう1回並んでくださいねというのは結構ある」と明かした。

 最後に「“ニンニクなし”じゃなく“ニンニク抜き”と言って」というルールについては「これが一番理解が難しいと思うが、ワンオペでやられている店主さんが、いろいろなワードが飛び込んでくることによってミスが起こるので、ワードを整えたいというのがやっぱり多いようだ。余計なこと言わないでくれという。それもちょっと理解が難しいとは思うが、カウンターで薄利多売でやっている商売なので、ぜひご理解いただけるとありがたい」と締めくくった。

(『ABEMA的ニュースショー』より) 

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