“古謝旋風”のカギは「沖縄の本土化」? 知事選で若者が保守を選んだ背景と「対立構図」からの脱却

ABEMA Prime
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■復帰後世代・古謝新知事で沖縄どう変わる?

フリーライターの島袋龍太氏
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 復帰後世代のリーダーが誕生したことで、今後の沖縄行政や経済はどう変わるのか。

 嘉陽氏は具体的な成長分野として、「観光産業の高付加価値化に加え、ブルーエコノミー(海洋ビジネス市場)や製薬などの分野に可能性がある」と指摘。さらに、街の中心部にある基地について「賛否の対立ではなく、返還後の跡地利用も含めた沖縄の可能性を最大化させるプロジェクトを、経済界とともに進めていくことを期待している」と語った。

 この経済発展のポテンシャルについて、自民党の小林史明衆院議員も「OIST(沖縄科学技術大学院大学)などから優秀なスタートアップが次々と生まれている」と応じた。さらに小林氏は、知事というリーダーが明確な方針を立てることの「シグナリング効果」を強調。「特定の産業で勝負すると旗を立てることで投資が進み、優秀な人材も向かっていく」と述べ、首長のトップ営業やリーダーシップが地域経済を大きく変える原動力になると指摘した。

(『ABEMA Prime』より)

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