第2次高市改造内閣が発足 記者が解説「骨格維持。これといった目玉がないのも特徴」不記載問題があった議員も入閣「過去にとらわれない、適材適所という考え」

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今回の改造の特徴は?大石記者が解説

テレビ朝日・官邸担当の大石真依子記者
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 今回の改造全体の印象には、「こんなに変えないんだという印象を受けた。骨格維持というのが何よりもの特徴かなと思います。それだけ今の政権運営がうまくいっているという自己評価を、高市さんがされている。世論調査を見てもこのまま骨格維持する形でいいだろうという判断をしたんだろうなと思います」と分析した。

 改造の特徴として、不記載問題があった人物の入閣や細野氏のように野党出身の人物の起用などについては「そういうこと気にしないんだろうな、というのを感じた。あまり過去にとらわれないというか、適材適所という考えで行われている」と述べた。一方で「これといった目玉がない、というのも一つの特徴。今、政権の調子が悪くないというか、むしろいい。支持率も50〜60台で推移しているので目玉を作る必要もないのだろうという人もいました」と党内の声を紹介した。

 留任となった片山財務大臣については「消費税と支援金の法案の担当大臣という役割も今回ついていて、来月召集される国会で一番肝になる法案なので、財務省出身で財務大臣もこれだけやってきた安定感ある人に任せるということなんだと思いました」と説明。「ベッセント米財務長官とのラインでしっかり意思疎通していきたいというのはあるので、そういったことも現れているのかなと思います」と述べた。

 外務・防衛の主要ポストが留任となったことについても「外務も防衛も留任になりましたし、赤澤経済産業大臣も変わらずということで、日米関係を意識した部分もあるのかなと思います」と話した。(ABEMA NEWS)

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