ドイツ北東部の州議会選挙で、「反移民」を掲げる極右政党が第1党になりました。一方、メルツ首相率いる与党は最低得票率に及ばず、議席を失いました。
ドイツ北東部のメクレンブルク・フォアポンメルン州が21日に公表した暫定結果では、極右政党AfD「ドイツのための選択肢」が38.2%の得票率を獲得し、第1党に躍進しました。
AfDは6日、東部の州の議会選挙でも第1党になっていて、旧東ドイツ地域で勢力を拡大しています。
一方、メルツ首相が率いる与党CDU=「キリスト教民主同盟」の得票率は4.9%でした。議席獲得に必要な最低得票率「5%」に及ばず、初めて州議会ですべての議席を失う「歴史的敗北」となりました。(ANNニュース)
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