「やっと見られた」大相撲、花道に佇む“ただならぬ存在感”の人物 元人気力士の近影に「これは激アツ」反響相次ぐ 大相撲 2026/09/23 10:24 拡大する <大相撲九月場所>◇十日目◇22日◇東京・両国国技館 大相撲九月場所の十日目、取組前の花道奥に、今年五月場所で現役を引退したばかりの元人気力士の姿を中継カメラが捉えた。日本相撲協会の黒いジャンパーを羽織り、凛々しい表情で土俵を見つめる姿に、ファンからは「これは激アツ」「やっと見られた」など熱い反響が相次ぐ一幕があった。 ファンの視線を集めたのは、序二段六十三枚目・若焔(錣山)が序二段六十一枚目・真庭山(高田川)を上手投げで下して3勝目(2敗)を挙げた一番の、取組直前の場面だ。呼出が両力士を呼び上げた直後、東の花道奥に佇んでいたのは、大波三兄弟(次男・若元春、三男・若隆景)の長兄として知られる元・若隆元の姿だった。最高位は幕下七枚目で、現在は千代丸らと同じく若者頭として幕下以下の力士の指導や本場所の運営補佐を務めている。 続きを読む