「一国のリーダーとして品位を疑う」トランプ氏が習国家主席にホワイトハウス案内中の“バイデンイジり”動画を公式X投稿! 記者取材拒否の裏で広がる「権力暴走」の懸念を法学者が指摘

わたしとニュース
(2/2) 記事の先頭へ戻る

バイデン前大統領を「オートペン」と揶揄… 谷口氏「権力が暴走する予兆」

 こうした中、ホワイトハウスの公式Xがある動画を投稿した。公開された映像では、トランプ大統領が習近平国家主席にホワイトハウスを案内している。ずらりと並んだ歴代大統領の写真を一緒に見ているが、何だか楽しげだ。

「これはオートペンだ。バイデンだ」(トランプ大統領)

 見ていたのは、手書きで署名ができなかったとされるバイデン前大統領の写真の代わりに飾られた、自動署名機であるオートペンの写真だ。トランプ氏はバイデン前大統領を茶化す定番のジョークで習近平氏の肩を叩き、一緒に笑っていた。

 こうした一連の動画をSNSで一方的に発信したトランプ大統領について、谷口氏は…。

「一国のリーダーとしての品位を疑う。記者が『それはどうなのですか』と後から聞けない状況にあるというのは、権力が暴走するということの予兆を見ていると感じる」

「トランプ氏が流したい情報だけを国民が受け取るのは一方的すぎる。『どういうことなのですか』とツッコミを入れる人がいないのは怖い」

(『わたしとニュース』より)

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(5枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る