「一体、どうしたの」相手力士も困惑の結末 満身創痍の苦労人にファン心配と困惑 大相撲 2026/09/27 09:19 拡大する <大相撲九月場所>◇十四日目◇9月26日◇東京・両国国技館 大相撲九月場所の十四日目、序二段の取組で異様な結末が待っていた。土俵に不自然に両手をついて崩れ落ちた満身創痍の序二段力士に、ファンは騒然。相手力士も困惑して手を差し伸べる事態に「一体、どうしたの」など心配と困惑の声が相次いだ。 話題のシーンは、序二段二十枚目・朝力丸(高砂)と序二段二十一枚目・周志(木瀬)の一番で起こった。 平成26年三月場所で初土俵を踏み、最高位は幕下三十四枚目まで番付を上げたことのある30歳の周志。過去には右膝の前十字靱帯断裂という大けがで6場所連続休場を余儀なくされ、序ノ口まで番付を落としたものの、そこから序ノ口、序二段で連続優勝を飾るなど見事な復活劇を見せてきた不屈の苦労人だ。その後も腰のヘルニア手術などを経験し、満身創痍で土俵に上がり続けている。 続きを読む