【WEC 世界耐久選手権】第6戦 富士6時間レース(9月27日)
残り1時間を切った富士6時間レースで大きなアクシデントが発生した。時速300キロを超える富士のホームストレート終盤で、LMGT3クラスのマクラーレン(58号車)とアストンマーティン(27号車)が激しくクラッシュ。コース上に無数のパーツが散乱する大波乱となり、サーキットは一時騒然となった。
レース残り1時間を切った終盤、各車が激しい順位争いを繰り広げるなか、ホームストレートでLMGT3クラスの58号車が、前方を走る27号車にオーバーテイクを仕掛けた。しかし、2台が横に並びかけた際、58号車がややマシンを寄せすぎたか、お互いのタイヤ同士が接触。コントロールを失った58号車はスピンアウトしながら白煙を上げ、コース脇のウォールへ激しく衝突した。
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