怒涛のオーバーテイクショーで表彰台獲得
続いて、2位のSTANLEY TEAM KUNIMITSU(#100 HRC PRELUDE-GT)を射程に捉えると、再び熱戦を展開。猛追するフェネストラズはホームストレートでテール・トゥ・ノーズに持ち込み、1コーナーでインへの飛び込みに成功。しかし、オーバーランしてしまい、オーバーテイクに失敗。それでも翌周、再びホームストレートで果敢に仕掛けた。
100号車も警戒し、ホームストレートではイン側を締めてブロック。しかし、フェネストラズはコース壁とのわずかなスペースへ飛び込み、壁スレスレを走行してイン側を奪った。アウト側を走らざるを得なくなった100号車は、GT300車両の隊列に巻き込まれる形となり身動きが取れない状況に。その隙を逃さず、フェネストラズは今度こそオーバーテイクを成功させた。
一時10位まで後退しながら2位まで駆け上がる、まさに怒涛のオーバーテイクラッシュに、ファンは「壁ギリギリすご」「これはアツイ」「サッシャ凄い!」「すごいオーバーテイクだ」「オーバーテイク劇場素晴らしかったです!」「後半スティントの追い上げカッコよすぎた」と大興奮の様子だった。
なお、フェネストラズはその後もトップを猛追。一時は4秒差まで詰め寄ったものの、最終的には2位でチェッカーを受けている。(ABEMA『笑って学べる!超GTぱーてぃ』/(C)GTアソシエイション)
この記事の画像一覧
