【キリンカップサッカー2026】日本代表vsエクアドル代表(10月1日/横浜国際総合競技場)
サッカー日本代表は10月1日、キリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦。4連戦の3試合目におけるスタメンを予想する。
北中米ワールドカップ後では初活動の9月・10月シリーズ(4連戦)に臨んでいる日本代表は、9月24日のウルグアイ戦に3-1、9月28日のベネズエラ戦に2-1で勝利。森保一監督はこの2試合で5人を代表デビューさせるなど怪我人を除く招集メンバー全員を起用し、自身の続投期限である来年1〜2月のアジアカップを見据えて選手層の拡充を目指した。
ただ、森保監督は前日会見で「明日からはキリンカップというタイトルを争う戦いになる。常に勝利を目指して戦うことに変わりはないが、ホームでタイトルを取れるようにしっかり準備し、チーム一丸となって勝利を目指して戦いたい」とコメント。スタメンに関しては、「(経験の浅い選手が中心だった)ベネズエラ戦から多くのメンバーを代えたい」と語り、前試合から中2日という日程を考えてもエクアドル戦は基本的に北中米W杯でも主力を担ったコアメンバー中心の編成になりそうだ。
まずGKは、指揮官が前日会見で鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)の起用を明言。後半から出場したベネズエラ戦は故障明けの影響もあってかややミスが目立ったものの、このエクアドル戦では守護神としての真価発揮が期待される。
3バックは右から瀬古歩夢(ル・アーヴル)、板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が現時点のベストチョイス。前日練習には参加していたが、ウルグアイ戦で左足を痛めた板倉の状態にまだ不安が残る場合は、鈴木淳之介(コペンハーゲン)を右に入れ、瀬古を中央に回すか。ベネズエラ戦で左足首を打撲した鈴木淳之介のコンディションにも不安が残るなら、ベネズエラ戦で右WBとして代表デビューした中野就斗(サンフレッチェ広島)を右CBに回す可能性もわずかながらある。
この最終ラインは、まず活動開始前にDF冨安健洋(クリスタル・パレス)がコンディション不良で招集を辞退し、さらにベネズエラ戦後には渡辺剛(フェイエノールト)と安藤智哉(ザンクトパウリ)も怪我でチームを離脱。ベネズエラ戦後に追加招集された荒木隼人(サンフレッチェ広島)とWB/SBもこなせる望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)は、チーム合流が試合前日であり、さすがにスタメンはないだろう。
左シャドーはゲームプラン次第
