左シャドーはゲームプラン次第
過去2試合は様々な組み合わせを試してきた中盤は、序列通りなら右WBが堂安律(フランクフルト)、ボランチが鎌田大地(クリスタル・パレス)と佐野海舟(マインツ)、左WBが中村敬斗(リヨン)になるはず。鎌田がシャドーに回るなら田中碧(リーズ)がボランチに入るパターンもありえる。
右シャドーは、過去2試合で途中出場だった久保建英(レアル・ソシエダ)の今シリーズ初先発が濃厚。予想が難しいのが左シャドーで、有力なのはベネズエラ戦を休んだ鈴木唯人(フライブルク)だが、2試合連続アシスト中と好調の伊東純也(ゲンク)、W杯のようにハイプレス重視で前田大然(イプスウィッチ)、ポゼッション重視で鎌田を2列目に持ってくる可能性もある。ゲームプラン次第だろう。
CFはやはり上田綺世(リール)に託すだろう。今シリーズは72分間のプレータイム(2試合連続で途中出場)で3ゴール・1アシストとさすがのクオリティーを発揮しており、今シリーズ初先発を飾るはずだ。
予想通りなら3日前から9人変更となり、森保監督のコメントともほぼ合致する。ただ、アジアカップを見据えれば、ウルグアイ戦で代表初ゴールを挙げた松木玖生(サウサンプトン)をはじめ、ボランチの佐野航大(PSV)と田中聡(シャルケ)、北中米W杯メンバーながらまだキャップ数が少ない塩貝健人(ヴォルフスブルク)と後藤啓介(フライブルク)などの若手・中堅を、コアメンバー中心のチームでどう機能させるかも重要なテーマになる。交代枠の使い方を含めて、森保監督がどんな采配を見せるのか要注目だ。
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

