「犯人は今もおびえている」妹家族4人が殺害され放火 22年間犯人を追う遺族の訴え「守ってやれなくてごめん」未解決事件が動く“きっかけ”とは

ABEMA Prime
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■「これを見ている犯人が心揺さぶられることを強く願う」

土田猛氏
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 土田氏は、時が経ってから寄せられる情報にも期待を寄せる。「『今だから言える』という情報もある。『なんとなくおかしい』と思っていたけれど、『言うとあの人に迷惑がかかるのではないか』『自分に降りかかるのではないか』と、ずっと言えなかった人が、10年、15年経って、情報提供を呼びかける遺族の姿を見て情報提供する」。

 天海さんにとって、時効撤廃は大きな意味を持つ。「時効があったら、うちの事件はもう終わっていた。時効がなくなったことによって、犯人は今もおびえて暮らしている。犯人を捕まえることができない今、少しはおびえていてほしい」。

「夢と希望を持って生きていきたかった人がいたことを覚えていてほしい。今ある幸せは普通ではない。私も普通に生きてきたが、今は普通ではないと、本当に身にしみている。これを見ている犯人が、少しでも心揺さぶられることを強く願う」

 愛知県警では今も情報提供を呼びかけている。

(『ABEMA Prime』より)

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