「カーズやん」富士6耐、時速300キロ超の直線で“驚きの光景” 現役レーサーも注目「なかなかないですね」

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「これはチームプレイ」と佐藤氏も称賛

 多くのマシンが密集して激しく順位争いをしている状態で、前にも後にもLMGT3マシンが並んでいるなか、32号車は最終コーナーを立ち上がって300km/hを超えるホームストレートへ入る。すると、右後方にいたBMWの69号車がスッと32号車の後方へ移動し、イン側にはコルベット、アウト側にはレクサスが並んだ状態になった。

 ここでなんと、69号車が32号車を後方から押す形で、2台が連なって走り始めた。解説でレーシングドライバーの佐藤万璃音氏は「これはチームプレイですね」と言及。後ろから押して仲間をサポートするという珍しいシーンに、佐藤氏は続けて、「なかなかない(光景)ですね。アメリカのNASCARではよく見ますけど」とコメントしている。

 結果、32号車はこの集団の先頭に立ち、一番先に1コーナーへ入ることに成功した。まるでアメリカ人気ナンバーワンのレースNASCARのような走りを観たファンからは、「カーズやん」「Nascarかよ」「押して」「WECでNASCARやってる」などのコメントが寄せられた。(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)

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