「深夜にラーメン」「明日から痩せればいい」Z世代中心に拡大“ギルティ消費”のリアル…約6割が 「1人消費」で罪悪感加速か

わたしとニュース
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■食べる理由はストレス発散?「1人消費」でさらなるギルティ感

 ぐるなびリサーチ部が2026年5月に実施した“背徳グルメ”に関する調査によると、過半数の人が背徳グルメを食べる頻度について「よくある」(10.4%)「たまにある」(42.7%)と回答。この割合は4年前の調査と比較して10ポイント以上増加している。

 食べる目的について、「食べることを楽しみたい時」(42.1%)という回答が多い一方、「ストレスを発散したい時」(36.5%)と答えた人も4割近くに上った。この結果についてニクヨ氏は、「SNSで『映え』を狙ってシェイプアップや体づくりのために、日頃から食事を節制している人が多いため、それが逆にストレスになり、反動で食べたくなるのでは」と分析する。

 さらに、20代〜40代の女性に限定したデータでは「ストレスを発散したい時」にギルティフードを食べるという回答が最も多かった。これに対し、ニクヨ氏は「この世代の女性は、本当に多くのストレスを抱えているのだろう」と推し量った。

 また、「誰と食べるか」という設問では、6割近い人が「1人で食べる」と回答している。ニクヨ氏は「コロナ禍以降、会食の機会が減ったことで、1人で楽しむスタイルが一気に定着した」と指摘。その上で、「ギルティな食事に囲まれ、それを独り占めして食べるというシチュエーション自体が、またギルティな感覚を際立たせているのかもしれない」と語った。

(『わたしとニュース』より)

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