【キリンカップサッカー2026】日本代表 0-0(PK5-4)エクアドル代表(10月1日/横浜国際総合競技場)
日本代表のGK鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)が衝撃的な縦パスを供給し、ネットを騒然とさせた。
日本代表は10月1日、キリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦。90分間を0-0で終え、PK戦を5-4で制して勝利した。
国際親善試合4連戦が組まれた9月・10月シリーズに怪我を抱えて合流した鈴木は、2試合目のベネズエラ戦で後半から出場したものの、本人も反省しきりの不安定な内容だった。ただ、3試合目となるこのエクアドル戦は今シリーズ初のスタメン出場で、安定したゴールキーピングを見せてクリーンシートを達成した。
さらに、持ち前の正確なキックで攻撃にも大きく貢献。とりわけ圧巻だったのが、23分のワンシーンだ。ビルドアップの局面において自陣ペナルティーエリア内でボールを持った鈴木は、MFケニー・アロージョのプレッシャーを受けながらも右足インサイドでグラウンダーの縦パスを供給。鋭いボールはエクアドルの守備ブロックを通過してセンターサークル付近にいたMF久保建英に通り、そのまま左サイドを抜け出したMF中村敬斗の決定機に繋がった。
「これがプレミアのGKか」
