【キリンカップサッカー2026】日本代表 0-0(PK5-4)エクアドル代表(10月1日/横浜国際総合競技場)
日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が、GK鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)の“衝撃の縦パス”を大絶賛している。
日本代表は10月1日、キリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦。90分間を0-0で終え、PK戦を5-4で制して勝利した。この試合で今シリーズ初のスタメン出場を飾り、PKストップを含む安定したセービングで無失点勝利に貢献した鈴木は、持ち前の正確なキックで攻撃にも大きく貢献した。
とりわけ圧巻だったのが、23分のワンシーンだ。自陣ペナルティーエリア内でボールを持った鈴木は、相手のプレッシャーを受けながらも右足インサイドでグラウンダーの縦パスを供給。鋭いボールはエクアドルの守備ブロックを通過してセンターサークル付近にいた久保へ。これを右足で巧みにトラップした久保がすぐさま左サイドへ展開し、そこから抜け出したMF中村敬斗(リヨン)が一気にシュートまで持ち込んだ(最終判定は惜しくも中村のオフサイド)。
まるで一流のCBやボランチのようなパスで決定機を演出したGKに対し、久保は試合後に「GKからああいう質のボールがきたら嬉しい」と素直に喜び、さらに「プラスワンで攻撃を始められるようになるのでありがたい」と戦術的な優位性も語った。
森保監督も練習を積んでいることを明言
