森保監督も練習を積んでいることを明言
さらに久保は、「チーム(アストン・ヴィラ)ではもっとえぐいキックを飛ばしているので、おのずと日本代表でもという感じ。僕らも慣れていないので前半はちょっとあたふたした感じもありましたけど、後半からは結構うまくショートとロングを鈴木選手も使うようになった。良いオプションになるんじゃないかなと思います」と、確かな手応えを口にした。
鈴木が後半から出場した9月28日のベネズエラ戦とこのエクアドル戦を見る限り、日本代表は鈴木の卓越したキックを攻撃オプションとして明確に取り入れ始めている。
実際、エクアドル戦後に森保一監督も「彩艶はアストン・ビラで、一気に相手ゴールに向かってチャンスを作れるボールを蹴っている。我々も攻撃パターンの一つとして、彩艶からの組み立てだけでなく、一気に背後というところも、トレーニングの中で選択肢の一つとしてプレーモデルを作ってきている」と練習を積んでいることを明言。そして、「選手たちが状況に合わせて、上手く彩艶の良さを引き出しながら攻撃のチャンスに繋げてくれるシーンが、今日もいくつか見られたと思う」と目を細めた。
今シリーズ最終戦となる10月5日のニュージーランド戦(キリンカップ決勝)でも、鈴木の攻守にわたる貢献に期待だ。
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