■「内臓は有限だよ」ニクヨ氏が提言する3つの付き合い方
こうした中、ニクヨ氏はギルティー消費と上手に付き合うための3つの具体的なアドバイスを提示した。
1つ目は「体への負担は自覚せよ」だ。「だいたい30代までだったら週1回が限度。でも50代になったら月1回が限度だと思う。消化するのにものすごく負担がかかる。若いうちは消化する力も強いから週1ぐらいやっても大丈夫と思うが、40代50代になるとどんどん消化するのが大変になってくるので、内臓への負担というのも自覚した方がいい。内臓は有限だよ」と年齢に応じた制限を勧める。
2つ目は「1回5000円以内にせよ」という金額の上限だ。「5000円だったらピザ頼んでラーメン買って炭酸などを飲んで、ちょうど収まるかなっていう感じ。そのくらいだったら経済的にもそんなに負荷がかからないから1回会食したと思えばいいんじゃないかな」と、経済的観点からの目安を示した。
3つ目は「ほかのストレス発散法も見つけよ」だ。「ストレス発散は、食事以外の方法もある。食事による内臓への負担を考えると、ほかのストレス発散方法も同時に探って、どっちかというとそっち(別の方法)を増やしていった方がいいと思う」と、バランスの必要性を説いた。
そして最後にニクヨ氏は「こんなバランスが取れていない私に言われるのも何かと思うんですけど」と自虐を交えつつも、「内臓の負担を考えてほかの趣味も見つけつつ、頻度を決めてたまに楽しむにはいいんじゃないかな」と語り、健康とストレス解消のバランスを取りながら楽しむよう呼びかけた。
(『わたしとニュース』より)
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