厚生労働省が発表した2025年の離婚件数は17万9068組。性格の不一致やハラスメント、不倫などを理由に、おおよそ3組に1組が離婚すると言われる現代において、ある夫婦の形が注目を集めている。戸籍上は他人となっても同じ家に住み続ける“同居離婚”だ。
漫才協会に所属するベテラン漫才コンビ、はまこ・テラこは、結成17年目にして元夫婦。10年にわたる夫婦生活を経て離婚し、現在は8年間にわたり同居を続けており、今でも同じ布団に2人横並びになって寝ているというから驚きだ。
離婚相談に1万組以上対応してきた齋藤健博弁護士によれば、この同居離婚という選択は「従前とは考えられないくらい増えている」という。『ABEMA Prime』では、当事者たちの実態と背景、そして同居離婚のメリットとデメリットについて考えた。
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