プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2026-27」、10月5日の第2試合にて、BEAST X・中田花奈(連盟)が強気の危険牌押しとともに見せた真剣な表情に対し、ファンから絶賛の声援が寄せられる一幕があった。
【映像】覚悟を決めて…中田花奈、危険牌切りに「ふんぬー」な顔
昨シーズンに大活躍を見せ、今シーズンもさらなるレベルアップを印象づけている中田。たとえラスを引いてもそれを打ち消すトップを取るたくましさを備え、攻守のバランスも着実に向上している。
東2局、中田は2万2300点持ちの同点2着目でこの局を迎えた。トップ目は3万3000点持ちのセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)。中田の配牌にはメンツがなく、マンズとソウズで両面ターツが1つずつあるのみで、かなり時間がかかりそうな手形であった。
しかし、ここからツモが伸びて有効牌が次々と舞い込む展開に。U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)から早々とソウズの混一色模様の仕掛けが入る中、中田は8巡目に1索を引き入れた。
この時点での手牌は、ペン3索待ちのテンパイながら、待ちの形としては弱い。イーシャンテン戻しなら2索切りとなるが、混一色を仕掛けている仲林の河を考えると容易には切れない局面であった。ここで中田は唇を真一文字に結びながら、覚悟を決めて2索切りを選択してみせた。
必死な思いが溢れ出る強気の選択と豊かな表情に対し、配信を見守っていたファンは大盛り上がり。コメント欄には「いい強気」「ふんぬーの顔」「いい顔してるわ」「強気だなぁ」「攻めのかなりん」「これは良い選択」といった称賛のコメントが相次いだ。
結果的にアガリには結びつかなかったものの、思考と覚悟の両方が見えたこの決断に対し、ファンから高い評価が寄せられる一局となった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
Mリーグ 日程
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




