この時、左サイドからはMF中村敬斗がフリーで駆け上がっていたものの、塩貝はドリブルを継続。さらに、自分でシュートに持ち込もうと右に進路を変えると、次の瞬間、戻ってきた相手選手にボールを奪われ、カウンターを完結させることはできなかった。それでも、21歳のFWが見せた推進力とゴールへの意欲溢れるプレーに場内は歓声に包まれた。
9月24日のウルグアイ戦(国際親善試合)では、代表初ゴールをマーク。「やっぱギラギラしてる点取り屋は必要」「結果で黙らせてくれ」と、ストライカーらしい姿に期待を寄せる多くの声が集まっていた。
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