「映像で見るより勾配がきつい」急斜面で度肝抜く走り
解説で現役ラリードライバーの新井大輝氏からは、「(同ステージは)幅が狭く、めちゃくちゃテクニカル。岩もゴロゴロと出てくる」「ここから先は(路面が)柔らかくなる。海辺に出るほど砂地になってくる」「映像で見るより勾配がきつい」など、見ていて心配になる話ばかり聞かれた。
そんなステージの急斜面を192km/hで下っていくマッカーリーンのクレイジーなダウンヒルを観た視聴者からは、「すんげーところ走ってるな」「オレがこんなスピード出したら一発廃車間違いない」「ジェットコースターやん」「飛んじゃう」など、驚嘆と称賛のコメントが寄せられた。
若さゆえの荒削りな一面だとも言えるが、マッカーリーンの大胆不敵な攻めの姿勢はファンを魅了した。最終的にこのパワーステージでは9位のタイムを残し、2026年の年間順位も総合9位をとなり、Mスポーツ・フォードではトップの成績を残している。来季もマッカーリーンの果敢な走りが見られるか、期待したい。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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