【キリンカップサッカー2026】日本代表 2-1 ニュージーランド代表(10月5日/国立競技場)
日本代表のMF久保建英が、FW上田綺世の身体能力と人柄を大絶賛した。
日本代表は10月5日、国際親善試合4連戦が組まれた9-10月シリーズ最終戦でニュージーランド代表を2-1で撃破。15年ぶりとなるキリンカップサッカー優勝を果たした。
北中米ワールドカップを含め3-4-2-1システムを継続してきた日本だが、この試合ではスタートから約2年半ぶりに4-2-3-1システムを採用。攻撃の要となるCFに上田、トップ下に久保が入り、随所で阿吽の呼吸を見せた。28分に生まれた先制点も、久保のプレアシストから上田が決めたものだ。
同じくスタジアムを沸かせたのが、前半アディショナルタイムのワンシーンだった。敵陣中央で前を向いた久保は、ルックアップから左足で浮き球の斜めのパスを供給。巧みな動き出しで裏へ抜け出した上田だが、目の前で相手DFジョージ・スタンガーがジャンプして視界が悪くなった。
しかし、上田はなんと相手を越えてきた難しいボールを胸トラップでコントロール。即座に放ったシュートはカバーに入ったMFデイン・インガムにブロックされたものの、上田の驚異的な身体能力が光った場面だった。
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