米軍基地に入れば“逃げ得”なのか…22年ぶり100件超の米軍関係者犯罪、地位協定と捜査の壁 元海兵隊員「基地内でも裁判にかけられる。情報共有しないのはアメリカ側の落ち度」

ABEMA Prime
駐留米軍
【映像】米軍関係者の刑法犯摘発件数(グラフあり)
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 沖縄県那覇市のホテルで女性が殺害され、普天間基地所属の20歳のアメリカ海兵隊員が強盗殺人の疑いで逮捕された。沖縄県の古謝玄太知事は総理官邸を訪れ、高市総理に再発防止を訴えた。沖縄に駐留する米軍トップのワトソン四軍調整官は48時間の外出・飲酒禁止措置を発動し、その後9日から30日までは深夜0時の門限を設けるとしたが、謝罪の言葉はなかった。

【映像】米軍関係者の刑法犯摘発件数(グラフあり)

 たびたび問題となる米軍関係者による刑法犯の摘発件数(沖縄県内)は近年増加傾向にあり、昨年は22年ぶりに年間100件を超えた。日米地位協定の見直しを求める声も上がる中、『ABEMA Prime』では沖縄の駐留米軍と犯罪問題について考えた。

■駐留米軍の捜査には今も「日米地位協定」の壁
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