【国際親善試合】日本女子代表 5-1 ハイチ女子代表(日本時間10月10日/スタッド・バウアー)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のMF谷川萌々子が、MF長谷川唯のゴールを完璧にお膳立て。ファンも大いに湧いた。
なでしこジャパンは日本時間10月10日、国際親善試合でハイチ女子代表と対戦。26分に先制するとその後も効果的に加点し、5-1の快勝を収めた。
本来はトップ下やボランチを主戦場とする谷川は、6月の南アフリカ戦に続いてこの日も最前線のゼロトップで先発出場。広範囲に動きながら攻撃を活性化した。
その技術と視野の広さが際立ったのが、38分の3点目のシーンだ。ハーフウェーライン付近で縦パスを受けた長谷川が、ドリブルから左サイドを走るDF北川ひかるに絶妙なスルーパスを展開する。
センターサークル付近にいた谷川は、この展開を見て敵陣へ猛ダッシュ。ボックス脇まで侵入した北川からグラウンダーの折り返しを受けると、ワントラップから少しタメを作って左足でショートパスを送る。この絶妙なボールを後方から走り込んだ長谷川がワントラップし、右足のシュートで鮮やかにゴールを奪った。
解説は「谷川選手のパスが全てかなと」
