服部慎一郎七段の封じ手は「後手から動いていこうという意思表示」藤井聡太竜王が6連覇へ白星発進か、初挑戦の服部七段が先勝か 注目の第1局再開/将棋・竜王戦 将棋藤井聡太 2026/10/10 09:06 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 将棋の第39期竜王戦七番勝負第1局は10月10日、東京都渋谷区の「セルリアンタワー能楽堂」で2日目の対局が再開された。6連覇を目指す藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)に、自身初の2日制対局に挑む挑戦者の服部慎一郎七段(27)が挑む注目の開幕局は、前日9日に服部七段が封じた44手目が開封され、決着の2日目が幕を開けた。 前日9日の1日目は、振り駒により藤井竜王の先手番でスタート。角換わりを得意とする王者に対し、後手の服部七段は角換わりを拒否して自ら力戦へと持ち込む意表の作戦を採用した。定跡を離れた超難解な局面へと突入したことで、両者ともに序盤から時間を惜しみなく費やすスローペースな展開となり、盤上には早くも深い緊張感が漂っていた。 続きを読む