【国際親善試合】日本女子代表 5-1 ハイチ女子代表(日本時間10月10日/スタッド・バウアー)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の新たなオプションが機能している。ゼロトップで起用されたMF谷川萌々子の約40mのスルーパスからゴールが生まれた。
欧州遠征中のなでしこジャパンは日本時間10月10日、フランス開催の国際親善試合でハイチ女子代表と対戦。26分に先制すると、その後も効果的にゴールを重ね、5-1の快勝を収めた。
本来はトップ下やボランチを主戦場とする谷川は、6月の南アフリカ戦に続いて4-2-3-1の最前線でゼロトップを担う。38分の3点目では絶妙なラストパスでMF長谷川唯のゴールをアシストするなど、周囲を活かしながら攻撃を活性化した。
すると、57分にもゴールの起点となる。長谷川とポジションを入れ替えるようにセンターサークル付近まで下がってボールを受けた谷川は、前を向いた瞬間に味方の動き出しを見逃さなかった。背後へのアクションを見せた長谷川に約40mの鋭いグラウンダーパスをピタリと届けると、最後は左に流れたMF千葉玲海菜がダイレクトでゴールに流し込んだ。
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