地震が秀吉と家康の運命を変えた? 天下人を揺さぶった大地震 2026/10/11 11:00 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 今も突然起こる地震。今回は地震の歴史に注目します。秀吉と家康、2人の天下人の運命を変えた3つの大地震をひも解きます。【画像】ナマズと地震を最初に記録に残したのは秀吉? 豊臣秀吉と徳川家康の運命を分けたとされる天正地震。秀吉が家康を攻める直前に起きたこの地震は、城を倒壊させ、家康討伐の計画を断念させる一因になったといいます。 天正地震は1586年に発生し、マグニチュード8クラスと推定されています。活断層による直下型地震といわれ、近畿地方から北陸地方にかけて大きな被害をもたらしました。地震の2年前には、小牧・長久手の戦いが起きていました。秀吉軍は10万人、家康軍は約1万7000人と大きな戦力差がありましたが、秀吉は家康を討ち取れませんでした。その後、秀吉は四国平定や関白就任を経て力を付け、家康との決戦に向けて準備を進めていたといいます。 続きを読む