【スーパーフォーミュラ】第10戦(決勝10月11日/富士スピードウェイ)
日本一速い男を決める秋の富士決戦。今季4勝を挙げランキングトップの太田格之進(#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、勝てば無条件でチャンピオンを決められる状況で、4番手グリッドからスタートしたが、まさかの接触でリタイア。レースもセーフティカー(SC)が3度出動する大荒れの展開となった。
太田が2位以下でフィニッシュした場合でも、タイトル争いのライバルでありポールポジションからスタートしたイゴール・オオムラ・フラガ(#65 PONOS NAKAJIMA RACING)の順位次第では、チャンピオンが決定する可能性があるなかでスタートした決勝レース。
スタート直後の混戦の中で、太田はオープニングラップで3位へ浮上し、前を走る2位のフラガとバトルを展開。ペースに優る太田が4周目の1コーナーでフラガを見事にオーバーテイクし、2位太田、3位フラガの順位となった。このままフィニッシュすれば、太田のタイトルが決定する展開となった。
そうした中、レースは5周目にセーフティカー(SC)が出動する波乱含みの展開に。さらにSC明けの20周目、両者ピットストップを終えて再び接近戦を演じていた太田とフラガにまさかの事態が起こる。
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