日本最速レースで波乱…タイトル争うライバル同士がまさかの接触! SC3度出動、8台リタイアの大荒れ展開に

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 左コーナーへの進入時、太田がイン側に飛び込む形でフラガの左サイドポンツーン付近に接触。太田のマシンは右フロントタイヤを弾かれるような形でコントロールを失ってスピンし、そのままコース外の芝生へと飛び出してしまった。

 この接触により太田は無念のリタイア。フラガもコースオフしたものの何とかピットへ戻り修復を試みたが、最終的にトップから1周遅れの15位でフィニッシュとなった。

 なお、大荒れのレースを制したのは岩佐歩夢(#1 TEAM MUGEN AUTOBACS)。2位にはザック・オサリバン(#19 TEAM IMPUL)、3位には松下信治(#22 DELiGHTWORKS RACING)が入った。年間ランキングでは、リタイアした太田が122ポイントで首位をキープしたものの、優勝した岩佐が89.5ポイントに伸ばして2位に浮上。フラガは77ポイントで3位となった。

 この日のレースは最終的にSCが計3度出動し、8台がリタイアする大荒れの展開となった。太田のチャンピオン決定は、次戦の鈴鹿へと持ち越しになった。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)

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