【ラ・リーガ】レアル・マドリード 1-0 ビジャレアル(日本時間10月11日/ベルナベウ)
レアル・マドリードのFWヴィニシウス・ジュニオールが、ゴール取り消しからのレッドカードというまさかの展開に激昂。しかし、映像で確認されたファウルが極めて妥当だったため、ファンからは呆れの声が殺到する事態となっている。
レアル・マドリードは日本時間10月11日、ラ・リーガ第8節でビジャレアルとホームで対戦。Aマッチウィーク明けの初戦ということもありベンチスタートとなったヴィニシウスは、51分から途中出場。チームが1点リードで迎えた70分に決定機を迎える。
自陣左サイドでボールを受けたヴィニシウスは、中央にドリブルで持ち運び、上手く切り返して左サイドに開いたMFジュード・ベリンガムにパスを展開。進行方向に身体を入れてきた相手MFネイサン・サリバと接触した後にゴール前へと猛ダッシュすると、ベリンガムからの折り返しを右足で合わせて鮮やかにゴールネットを揺らした。
チームメイトはもちろんジョゼ・モウリーニョ監督も駆け寄ってヴィニシウスを祝福したが、主審はOFR(オン・フィールド・レビュー)で一連のプレーを映像確認。すると、パスを出した直後の接触の際に、ヴィニシウスが左手でサリバの髪の毛を強く引っ張っていたことが発覚した。
主審はこのファウルを取り、ゴールを取り消すとともにヴィニシウスに対してレッドカードを提示。ヴィニシウスはこのジャッジに怒りの表情を浮かべて猛抗議し、チームメイトたちが必死になだめるなど、スタジアムは一時騒然となった。
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