【スーパーフォーミュラ】第10戦(決勝10月11日/富士スピードウェイ)
悲願のタイトル獲得へ向けた執念が、まさかの結末を招いた。
スーパーフォーミュラ第10戦決勝レース、今季のチャンピオン獲得を争うポイントリーダーの太田格之進(#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)と同ランキング2位のイゴール・オオムラ・フラガ(#65 PONOS NAKAJIMA RACING)が激しく接触。フラガも完走15位となり、太田はリタイア、ペナルティが出る波乱の展開となった。
優勝すれば無条件で太田のチャンピオンが決定する大一番。レースが中盤の20周目を迎えたところで、両者がピットストップを終えて激しい接近戦を展開する。ダンロップコーナーでインから仕掛けた太田に対し、フラガがアウトから粘りを見せて順位を死守。解説を務める現役ドライバーの関口雄飛も「守り切れるかもしれないですね。(フラガは)タイヤが冷えた状態でも結構ペースがいいので」と注目するなか、激しいバトルを繰り広げたままGRスープラコーナーへと進入していく。
「優勝しか見ていないんだなと」解説が指摘こんな記事も読まれています

