日本最速レース、チャンピオン争いでまさかの接触ペナルティ 「その前も引かなかった」痛恨の場面に指摘

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「優勝しか見ていないんだなと」解説が指摘

 ここで太田が再びイン側に飛び込むが、アウト側のフラガと激しく接触。太田のマシンはフラガの左サイドカウル付近に当たって乗り上げるような形でコントロールを失い、両者ともにコース外の芝生へと飛び出してしまった。タイトルを争う2台のアクシデントにサーキットは騒然。フラガは左サイドカウルにダメージを負いながらも何とかピットへ戻ったが、太田はマシンをストップさせ、無念のリタイアとなった。

 この痛恨の場面について、関口は「太田選手、その前の接触もあったじゃないですか、大湯(都史樹)選手と。そこでも引かなかったので、優勝しか見ていないんだなと思ってたんですれけど」と、太田のアグレッシブな姿勢について言及した。

 この接触についてレース後、太田に対しては、競技結果に対して10秒加算のペナルティの裁定が下されている。

 セーフティカーがのべ3度出動する大荒れのレースを制したのは岩佐歩夢(#1 TEAM MUGEN AUTOBACS)。年間ランキングでは太田が首位をキープしたものの、優勝した岩佐が2位に浮上し、フラガは3位へ後退。チャンピオン決定は次戦の鈴鹿へと持ち越しになった。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)

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