“赤ちゃんのゲップ”肩に担いでトントンは古い?孫育てで生じる世代間ギャップで“絶縁関係”になるケースも…トラブル避けるには?祖父母世代が“陥りがちなワナ”専門家が解説

わたしとニュース
(2/4) 記事の先頭へ戻る

■育児の「常識」…昔と今でどう変わった?

30代女性(街頭インタビュー)
拡大する

 育児の世代間ギャップについて街で聞くと、さまざまな声が。「よく言われるのはゲップの仕方が変わったみたいで、今はこうやって(赤ちゃんのあごを手で支えて)やるんですけど、昔はこう(肩に高く担ぎ上げて)やっていたと言われました。(実際には)現代のゲップの仕方でやるか、抱っこして縦抱きでトントンしたりとか。こうやって(昔のやり方で)やることはないかもしれないですね」(30代女性)

 食事やお菓子についてのギャップも。祖父母世代の70代男性は「思うことはあっても(お互いに)言わないようにしています。食べるもの、食事のこと、お菓子を与えたりとか。(お菓子をあげたいけど)控えている」とした上で、子ども世代から「食べさせないで」と言われたことは「それはありませんね。なんとなく察するという感じ」。

 70代の女性からは「今は子どもを褒めて育てるでしょ。私たちが50年近く昔に、今40代後半の子どもを育てる時はやっぱりビシバシ。でも(娘の子育てを)見ていて『ちょっと違う』と思っても、それ(娘の子育て)で育った20歳をすぎている孫を見ると、感心させられて反省しています」。

家族だからこそ生じる「同じ考え」というバイアス…“絶縁関係”になるケースも
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(12枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る