小出は無線で怒り、福住にアンセーフリリースでペナ裁定
先にピットインした福住仁嶺のチーム(NTT docomo Business ROOKIE)が、十分に後方を確認せずに福住を送り出してしまい、ピットロードを走っていたルーク・ブラウニング(REALIZE KONDO RACING)がそれに気づいて急停車。その真後ろから小出峻(ThreeBond Racing)がピットアウトしてきたため、ルークに追突。ルークは後突された衝撃で福住に追突し、さらに小出がピットアウトした後方から走ってきた小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC)も止まりきれず追突してしまった。
なんと合計4台がピットロードでクラッシュするという前代未聞のアクシデントに場内は騒然。小出から「おい!マジかよ、おい!」という怒りの無線が飛ぶなか、ABEMA解説の関口雄飛は、「KONDO RACINGが(福住に)ぶつかるからスピードを緩めたら、そこに小出選手が追突して、さらに小林選手も…って形ですね。(小林選手は)これは止まれなかったですね。別に反応が遅れてる訳でもなくて」とコメントした。
大混乱となったこのアクシデントについて、福住に対してアンセーフリリースの裁定が下され、競技結果に30秒加算のペナルティが科されている。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)
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