【国際親善試合】ドイツ女子代表vs日本女子代表(日本時間10月14日/ヴェーザーシュタディオン)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は、日本時間10月14日にドイツ女子代表と国際親善試合で対戦。欧州遠征2試合目のスタメンを予想する。
遠征1試合目のハイチ戦(10月10日)で5-1の快勝を飾ったなでしこジャパンは、フランスからドイツに移動。FIFAランキング5位の日本にとって3位のドイツはいわば同格だが、過去の対戦成績は1勝2分11敗(14得点・33失点)と不利で、直近3試合も1分2敗と一度も勝てていない。来夏に迫る女子ワールドカップでも優勝を争うライバルになるだけに、狩野倫久監督も現時点のフルメンバーでぶつけてくるだろう。
システムは引き続き4-2-3-1(守備時は4-4-2ブロック)が有力。まず、ハイチ戦で22歳の大熊茜(アストン・ビラ)が務めたGKは、31歳の守護神・山下杏也加(マンチェスター・シティ)のスタメンが既定路線だ。
怪我の清水梨紗(マンチェスター・シティ)と南萌華(ブライトン)、さらにベテランの熊谷紗希(ウェストハム)も招集外となっていた最終ラインは、ハイチ戦後に守屋都弥(ユタ・ロイヤルズ)も怪我でチームを離脱。選択肢が限られる。ハイチ戦で後半から出場して傑出した守備を見せた古賀塔子(トッテナム)の先発は濃厚で、山本柚月(デンバー・サミット)、高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、北川ひかる(エバートン)と組む4バックか。ただ、強豪相手だけにより守備重視で考え、マルチな高橋を右SBに入れ、CBに石川璃音(エバートン)を入れるパターンもありえる。
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