【なでしこジャパン|ドイツ戦の予想スタメン】谷川萌々子をゼロトップ再起用へ!長谷川唯はボランチかトップ下か?

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長谷川をトップ下に入れるパターンも

 中盤のトライアングルは、ダブルボランチに長谷川唯(マンチェスター・シティ)と長野風花(リバプール)、トップ下に宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)というハイチ戦と同じ布陣か。ハイチ戦の終盤のように長谷川をトップ下に回し、守備力の高い三浦成美(ユタ・ロイヤルズ)や林穂之香(エバートン)をボランチに入れて中盤のプロテクト機能を強化する布陣も選択肢になりそうだ。

 両ウイングは、清家貴子(ブライトン)がハイチ戦で80分までプレーしたため、藤野あおば(マンチェスター・シティ)が右、浜野まいか(チェルシー)を左に入れると読む。ただ、ハイチ戦で先制点を奪うなど好調の清家を右、藤野を左に入れる可能性もある。

 CFは植木理子(ウェストハム)、田中美南(ユタ・ロイヤルズ)、松窪真心(チェルシー)と主力3人を怪我で欠いており、ハイチ戦と同じく谷川萌々子(バイエルン)をゼロトップで起用するはずだ。ハイチ戦では宮澤や長谷川とポジションを入れ替えながら2ゴールに直接関与した21歳の新星は、所属するバイエルンの同僚やブンデスリーガで鎬を削るライバルも多いためドイツ戦のキーマンだろう。

 予想通りなら清家、ハイチ戦で1ゴール・1アシストの千葉玲海菜(ユベントス)、同じく1ゴールの土方麻椰(アストン・ビラ)、そして代表デビューしたばかりの島田芽依(ブレーメン)などがゲームチェンジャーとして控える形になるか。追加招集された成宮唯(INAC神戸レオネッサ)と角田楓佳(クリスタル・パレス)の両MFがプレータイムを得られるかも注目される。

 狩野監督が掲げる人もボールも動く「ダイナミックでアグレッシブなフットボール」が強豪相手にどう機能するか。注目のドイツ戦は、日本時間10月14日の午前0時45分のキックオフ予定だ。

(ABEMA/なでしこジャパン)
 

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