SNSに溢れる「奥目」「出目」「人中」「中顔面」
SNSでは「奥目」「出目」「人中」「中顔面」など、顔のコンプレックスを刺激する言葉が日々散見される。番組でハレバレンサーを務める、コラムニストの月岡ツキ氏は「コンプレックスを刺激する言葉が作られ、それを解消するビジネスが生まれるが、リスクが十分に説明されているとは言えないというところに構造の問題を感じる」と指摘した。
一方、その「出目」のために「出目ヒアル」を施術を受けたある女性は、その後、注入したヒアルロン酸が溶けて元に戻ったものの「再手術の予定はない」と話す。理由は「興味が別の方向に向いているから」だ。
土井医師は、次のように警鐘を鳴らしている。
「施術にも流行があり、流行ったら1年くらいで終わっていくこともある。そして次にまた新たな施術が誕生する」
そして、流行が変わればまた興味関心も移り変わっていく。一瞬のブームで終わるかもしれないのに、失明のような高いリスクを負ってまで受けるほどの施術なのか。本当の意味でその価値があるものなのかどうかも見極める必要がある。(『わたしとニュース』より)
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