セクシュアルハラスメント(セクハラ)問題は、社会的な意識の高まりや法規制が進む一方で、依然として深刻な課題としてあり続けている。
そうした中、10月2日より公開された映画『ファーストボイス』。1989年に提訴された「福岡セクシュアルハラスメント裁判」に着想を得て制作された作品だ。当時は「セクシュアルハラスメント」という言葉自体が広く認知されておらず、多くの人が被害を我慢していることさえ自覚できない時代であった。
ニュース番組『わたしとニュース』では、映画『ファーストボイス』が描かれたセクシャルハラスメントのかつての実態、ハラスメントに対して声を上げることの意義について、ジャーナリストの浜田敬子氏とともに考えた。
「セクハラ」という言葉すら浸透していなかった1989年こんな記事も読まれています

