「セクハラの認識なかった」「めんどくせぇ女だなと仕事を干される怖さも」ジャーナリストが語るかつての葛藤と日本初“セクハラ裁判”の意義

わたしとニュース
日本初セクハラ裁判の意義
【映像】昭和の職場セクハラ事情
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 セクシュアルハラスメント(セクハラ)問題は、社会的な意識の高まりや法規制が進む一方で、依然として深刻な課題としてあり続けている。

【映像】昭和の職場セクハラ事情

 そうした中、10月2日より公開された映画『ファーストボイス』。1989年に提訴された「福岡セクシュアルハラスメント裁判」に着想を得て制作された作品だ。当時は「セクシュアルハラスメント」という言葉自体が広く認知されておらず、多くの人が被害を我慢していることさえ自覚できない時代であった。

 ニュース番組『わたしとニュース』では、映画『ファーストボイス』が描かれたセクシャルハラスメントのかつての実態、ハラスメントに対して声を上げることの意義について、ジャーナリストの浜田敬子氏とともに考えた。

「セクハラ」という言葉すら浸透していなかった1989年
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