「クラインヘルネを空回りにさせた」
また、公共放送局『NDR』は「谷川がドイツを震撼させた」と見出しを打ち、「ペナルティーエリア内でクラインヘルネを空回りにさせ、正確なシュートで左上隅を射抜いた」と自国の守備の甘さを指摘しつつ、谷川の決定力を称賛している。
さらに、全国紙『Süddeutsche Zeitung』も「谷川は2人のセンターバックを簡単に出し抜き、力強くフィニッシュした。クラインヘルネは文字通り、ピッチに倒れ込んでいた」と圧倒された様子を描写。谷川のバイエルンの同僚でもあるドイツ代表のDFフランツィスカ・ケットが、試合前に「彼女がワールドクラスの選手であることは秘密ではない。技術が高く、他の多くの選手にはできないことができる」と警戒していたコメントを引用し、恐れていた事態が起きたことを伝えた。
今シリーズの谷川はCFと左ウイングを務め、10月10日のハイチ戦(5-1)を含めて2試合で1ゴール・1アシスト・2プレアシストを記録。世界屈指の強豪の守備陣すら単独で打ち破る21歳の至宝は、なでしこジャパン攻撃陣でますます存在感を高めている。
(ABEMA/なでしこジャパン)
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