【スーパーフォーミュラ】第9戦(富士スピードウェイ)
今シーズン4勝をあげ、チャンピオンシップリーダーであるホンダの若きエースが、残り2周で思わぬトラブルに見舞われた。
シーズンも終盤になり、チャンピオン決定も見えてきた富士スピードウェイでの連戦。太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、決勝2番手からスタートすると、4番手スタートの岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)とバトルを繰り広げながらも2番手を死守。タイヤ交換後も順位変動はなく、安定したレースペースで走っていた。
ところが、レースも残り2周となったところで、太田が「やばいやばい、なんかおかしい」と無線で異変を訴えた。どうやらステアリングに異変が起きたらしく、オンボードカメラを見ると、普段よりもステアリングの舵角が増え、マシンがなかなか曲がらない状況になっていたようだ。
背後から「あっという間に」コンマ4秒差まで急接近
