「なんで簗前大臣をかばい続けた?」「昔の高市早苗やったら言うてますよ」「鎧着て『イヤな話聞きたくない』に見える」辻元清美氏が高市総理を猛追及 「えー!」とヤジ飛び国会紛糾

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【写真・画像】「なんで簗元大臣をかばい続けた?」「昔の高市早苗やったら言うてますよ」「鎧着て『イヤな話聞きたくない』に見える」辻元清美氏が高市総理を猛追及 「えー!」とヤジ飛び国会紛糾 1枚目
【映像】高市総理が発言→「えー!」とヤジの瞬間(実際の様子)

 16日、参議院予算委員会が開かれ、立憲民主党の辻元清美議員が、自民党の簗和生前農林水産大臣の辞任をめぐり、高市早苗総理大臣の任命責任や政治判断について激しい追及を行った。簗氏をめぐっては、選挙区内での「予算カット」発言や、選挙期間中に支援者をシャトルバスで無料送迎していた公職選挙法違反の疑いなどが浮上し、14日に辞任へ追い込まれていた。辻元氏は「なぜ辞任までかばい続けたのか」「総理自身の保身ではなかったのか」と迫り、高市総理の答弁に対して委員会室からはヤジが飛び交うなど審議は紛糾した。

【映像】高市総理が発言→「えー!」とヤジの瞬間(実際の様子)

■「なぜかばい続けたのか」総理の答弁に委員会室から「えー!」

 質疑の冒頭、辻元氏は「この簗議員の問題はこれで幕引きできる問題ではない」と切り出し、参院予算委員会への簗氏の参考人招致を自民党が拒否したことを批判。高市総理に対し、自民党総裁として招致に応じるよう促すことを求めたが、高市総理は「委員会の運営につきましては国会でお決めになること」と述べるにとどめた。

 続けて辻元氏は、問題の発端となった地元での「予算カット」発言が発覚した時点で、なぜけじめをつけなかったのかと追及。「あの発言の時に総理が容認したということは、総理にも大いに問題がある。総理の問題になる」と指摘した上で、「なんでかばい続けてたんですか」と迫った。

 高市総理が「かばっていたわけではございません」と即座に否定すると、委員会室には野党側から「えー!」というヤジが響いた。高市総理は「説明責任を果たす機会を与えていただきたいと、これは国会でも答弁をいたしました」と言葉を重ねたが、委員会室のざわめきはおさまらず、有村治子予算委員長が「傍聴されている皆様にも、どうぞ静粛にお願いいたします」と注意を促す場面もあった。

■「総理ご自身の保身だったのでは」
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