高市総理のG7欠席に辻元氏「なぜあなただけ出なかった?」「世界の真ん中で咲き誇ると言っているが隅っこに追いやられる」…茂木大臣に「もういいって!」と“気迫で制止”する場面も

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■「茂木さんいいから!」白熱の攻防の末「危機感満載で終わります」

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 高市総理は当時、公邸にいたことを認めつつ、「議題がアメリカとヨーロッパの間の問題でしたので、代理出席でよしという話をまずは受けました。回線の接続設定のために業者を呼ばなければならず、間に合わないということもありました」と釈明。当日の夜は「公邸で所信表明演説を書いておりました」と弁明した。

 ここで茂木敏充外務大臣が答弁のために挙手したが、同じく挙手した辻元氏は「ちょっと待って。茂木さんいいから。ちょっともういい。もういいって! もう」と強く制止し、高市総理の答弁を求めた。しかし委員長に指名された茂木外務大臣は、「外務省としては、3分程度の話ということでありましたので、遠藤外務審議官の出席で十分であると申し上げた」と事務方の判断であったことを強調した。

 しかし辻元氏は、会議直前の午後6時半から7時45分まで、高市総理が公邸で麻生太郎副総裁らと会食していた事実を指摘。「公邸でご飯食べててね、その後の会議にトランプさんとかみんな出てるんですよ。それに出なくていいっていう判断をしてるのが…『世界の真ん中で咲き誇る日本外交』とか言っているけれども、私が心配しているのは、総理自らの判断で『世界の隅っこ』に追いやられるんじゃないかって心配してるんですよ」と厳しく批判した。

 高市総理は「自民党役員と夕食をとっていたのは事実ですが、会議の出欠とは関係ない」と反論した。「必ず本人は出席すべしとされているものはあります。そういう会議には必ず出席をしております」と主張したが、外務省の答弁により、安倍政権以降、G7オンライン首脳会議を欠席した総理は一人もいないことが明らかになった。

 辻元氏は「業者が来ないと国際会議もできない国なんですか?」とあきれ顔を見せ、「直前まで公邸で自民党の人たちと飲み食いしてたわけですよ。いつ会議が来るかわからないならキャンセルして臨みますよ。誰か総理に進言する人はいないんですか? これがその内閣の特徴じゃないですか。“危機感満載”で質疑を終わります」と言い放った。

(ABEMA NEWS)

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