■「男性の総理大臣よりは3、4時間余分に時間を使っている」
衆院予算委員会で、日本維新の会の藤田文武共同代表が、総理が国会に長時間拘束される現状について「国際的に普通ではない」「今の時代には合わない」として、高市総理に見解を求めた。
藤田氏の質問に対し、高市総理は「“男性総理ではなく女性総理である”ということに、そこに座っている総理秘書官たちもなかなか慣れてくれていなくて、最初はテレビ入りの時とか、ちょっとだけ5分とか3分お化粧を直したいなとかいう時間も取られておりませんでした」と言及。
さらに、「家に帰れば帰るで、(質問者の)藤田さんがどうかは知らないんですけれども、お化粧されていたらクレンジングで落としたり、また朝は入浴をし、また朝食の支度をし、後片付けをし、またお化粧もしとかいうと、男性の総理大臣よりは3、4時間余分に時間を使っているかもしれないという気がします」と述べた。その上で、「私個人の問題というよりは、“日本国の内閣総理大臣が様々な仕事にどう取り組んでいくのか”というための環境をどう整えていけばいいのかというのは、これは与野党の皆さまですとか国民の皆さまとともに考えていきたいなと思います」と語った。
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