■「ごめんという言葉を知らない人が…」復縁の契機と心境の変化
途絶えていた関係が再び動き出したのは、離婚から約1年後のことだった。たっちゃまん氏からの「1回、会わせてほしい」という連絡を機に、綾乃さんがそれを受け入れ、子どもとの面会が始まった。
再会を重ねる中で綾乃さんの心境に変化が生じた。「会っていくうちに、あんなこと別に許してもよかったのかなとか、そんなに怒ることじゃなかったのかな、というのはあった。前だったら、『ごめん』という言葉を知らないような人だったのが(変化が)あった」と、たっちゃまん氏の態度に変化を感じたことも復縁に繋がったと明かした。たっちゃまん氏も「僕の失敗だった」と語り、自らの非を認める姿勢を見せた。
この経緯に弁護士の南和行氏は「男性側から、自分が悪かったと思った上で復縁しようというのは、すごく心のハードルが高い」と指摘。京都精華大学名誉教授のウスビ・サコ氏も、「子どもに対しての責任や、お父さんとして子どもとの関係を作っていきたいというのが戻る原因になるのではないか」との見方を示した。
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