ひたすら左フックでなぎ倒す、空手をバックボーンに持つ18歳の新鋭が見せた衝撃KO。1度目のダウンは左フックをねじ込み、右フックを振り抜くも、すでに相手が崩れ落ちており空振り。しかし、圧倒的な破壊力に「風圧で倒したようだ」「KO能力が高い」「気持ちの良いKO」など驚きと納得の声が並んだ。
10月17日、後楽園ホールで行われた「RISE202」で酒寄珠璃(XAP)と正木翔夢(OISHI GYM)が対戦。正木が2ラウンド終了間際に左フックで怒涛の2ダウンを奪ってKO勝利を収めた。
酒寄は、高校時代K-1甲子園でベスト4に入り、RISEやONE Friday Fightsで戦ってきた24歳。デビュー時には消防士をしながら戦う2刀流ファイターとしても話題になった。対する正木は、フルコンタクト空手出身でJKJO全日本ジュニアを制した経験を持つプロ2年目の18歳。6連勝中で4KOと高いKO率を誇る。
圧倒的な破壊力でKO勝利を収めた正木翔夢
