「効率性に乏しい」はずが「最善」?食料品消費税減税めぐり公明・伊佐氏が片山財務大臣に整合性ただす

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「閣議決定は間違いだったのか」伊佐氏が再追及

 これに対し、伊佐氏は「これは最善という答弁をずっとされていらっしゃいます。あのときは閣議決定をして効率性に乏しいとおっしゃっているんです。効率性に乏しいというあの閣議決定は間違いだったということですか」と重ねて質問した。

 片山財務大臣は、昨年11月の答弁について「前内閣の当時の財務大臣答弁の引用で」と説明。また、消費税率引き下げの長所や課題を一般論として列挙する中で触れたものだったとした上で、「わかりにくい面があったら大変申し訳ないと思っております」と述べた。

さらに、片山財務大臣は、給付策との比較にも言及し、「特に一律性の高い給付については、国会においても非常に厳しい意見のほうが多かった」と説明。

 また、消費税率の引き下げについて、当時は「1年半から2年準備期間がかかる」とされていたものの、「それが年を明けてさまざまな決定をしていく上で、4月から実施できるということになった」と述べ、当時とは状況が異なるとの認識を示した。

 その上で、食料品について「これを行うことが重要だという判断になって、それを法律案を提出させていただく形でやることは、私は我々の政策としては一貫性がもちうると思っております」と述べ、過去の答弁と現在の減税方針は矛盾しないとの認識を示した。

 伊佐氏は最後に、「今の答弁でなるほどって思ってらっしゃる方が本当どれぐらいいらっしゃるのかなと思います」と述べた。

(ABEMA NEWS)

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