将棋の第39期竜王戦七番勝負第2局が10月22日、静岡県三島市の「三嶋大社」で指され、午後3時に両対局者に午後のおやつが提供された。藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)は「チーズケーキ」と「三島の和紅茶のロイヤルミルクティ」、挑戦者の服部慎一郎七段(27)は「自家製アップルパイ」と「寿太郎レモンスカッシュ」をそれぞれ選択し、午後は華やかな“ケーキ対決”となった。
本局を開催する三島市では、市制85周年記念事業として竜王戦を誘致。市内では大盤解説会が催されるほか、市民やファンによる「勝負めしコンテスト」が事前に実施された。総投票数は22,202票に上り、厳選された勝負めし18品、勝負おやつ18品、勝負ドリンク9品の中から対局者にメニューが提供されている。
藤井竜王が選んだ「チーズケーキ」は、地元カフェのマスターが手作りする本格的なバスクチーズケーキ。濃厚でありながら口溶けの良さが特徴の一品だ。ドリンクに添えた「三島の和紅茶のロイヤルミルクティ」は、箱根西麓・三島の恵まれた土壌で生産された無農薬和紅茶に、函南町の丹那牛乳をあわせたこだわり仕様。たっぷり乗せられたふわふわのミルクフォームが印象的で、お好みできび糖を入れて楽しむこともできる。
服部七段は「自家製アップルパイ」を注文




