「人形のようにメイクされトラウマに」保険会社の細かすぎる“身だしなみ規定”…働く女性4割超が「メイクが負担」なぜ女性だけに強いるのか

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■益若つばさ「身だしなみとメイクを履き違えている」「メイクは武装」

「メイク強制」ルールにうんざり(忍足みかん氏)
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 番組MCのモデル・益若つばさは、「今のメイクのルールは確かに多すぎるし、古い」と指摘する一方で、コスメを開発する側の視点から「メイクは、女性が華やかになったり、外に出る時の武器になったりする。私は武装だと思っている」と語る。

 そして「今の世の中は『身だしなみがマスト』を『メイクがマスト』と履き違えて、嫌な風に捉えている人がいるのではないか。すっぴんで、髪もボサボサで『頑張ります』と言われても響かない。清潔感がある人や、身だしなみがしっかりしてる人に、人間はついていきたいなと思い、信頼を持つ」と述べた。

 保険会社のケースについては、自身もアパレルブランドのディレクターとしてルールを作ってきた経験を踏まえ、「ルールを作らないと、とんでもない人が現れる」と一定の理解を示しつつ、「ブランドイメージに沿った好感のあるメイクを提案したかったのだと思う。でも、校則みたいに『これはダメ、あれはダメ』と言われると、メイクが嫌いになってしまう」と語った。

 そして「大人のメイクの概念は、ちょっとマットなファンデをゴテゴテに、リップライナー濃いめで真っ赤な、要はケバい感じ。それをしなきゃいけないなら嫌になるが、もっとかわいくなれるもの、多幸感が増しつつ、清潔感や好感度を与えられるものと思えば、みんな勝手にメイクしたくなる」と予想した。

■職業によっても異なるメイクのあり方
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